1298件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

災害時要援護者への支援は、危機管理課高齢者支援課、コミュニティ推進課などなど、行政だけでもこれだけの連携が私は必要だと、本当に連携をしておかないと、縦割りでは対応できませんので、そういうことを本当に思いながら取り組んでいただきたいなというふうに思います。  以上が、喫緊の課題の中でぜひお答えいただきたいと思っております。  

みやこ町議会 2022-06-15 06月15日-04号

それから、町の高齢者支援係にも同様に保健師社会福祉士看護師などの専門職を配置しており、十分満たされているというふうに認識をしております。今後については、現時点で今の65歳以上の人口、みやこ町の人口は7,706人ということとなっておりまして、国立社会保障人口問題研究所の将来推計人口令和7年度の予測7,836人を既に130人ぐらい下回っておりまして、先行して横ばいから減少に転じております。 

筑紫野市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第1日) 本文 2022-06-08

本件は、国民健康保険税課税限度額を見直し、基礎課税額限度額を65万円に、後期高齢者支援金課税額限度額を20万円に改正するものでございます。  次に、報告第4号損害賠償の額を定めることについてでございます。  本件は、本年3月29日、午前8時頃、筑紫野市大字山家2490番1付近の市道において発生した道路陥没事故により、相手方車両を破損させたものです。  

大野城市議会 2022-06-03 令和4年第3回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-06-03

国民健康保険税課税限度額について、基礎課税額分を63万円から65万円に、後期高齢者支援金等課税額分を19万円から20万円にそれぞれ引き上げるものであります。  第40号議案は、大野城市議会議員及び大野城市長選挙における選挙運動公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

筑紫野市議会 2022-03-24 令和4年第2回定例会(第6日) 本文 2022-03-24

執行部からは、1人当たりの医療費増加等の理由により、令和3年度以降、税率を据え置いた場合、一般会計からの赤字補填のため、繰入れが引き続き残る見込みであること、また、国民健康保険加入者でない市民の税金を国民健康保険事業運営に使用しなければならない状況となっており、この赤字を削減解消する必要があること、特に後期高齢者支援金分介護納付金分保険税が不足していることから、国民健康保険税税率等改正を行

大野城市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第4日) 報告・討論・採決 本文 2022-03-18

議案は、国民健康保険税について、未就学児の被保険者均等割額を減額する規定の追加により、696万円の減税と、一方、基礎課税後期高齢者支援金等課税介護納付金課税を一律増税し、1億8,000万円の増収を見込むものです。その増税に対し反対するものです。  2020年の増税案に対しても反対の討論を行いました。  

大野城市議会 2022-03-10 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-10

3款2項後期高齢者支援金等分が5億5,278万9,000円で、前年度比183万3,000円の減。  3款3項介護納付金分が2億317万1,000円で、前年度比80万6,000円の減となっています。  4款1項共同事業拠出金退職者医療の資格を適正に行うための事業で、昨年度と同額の2,000円としております。  5款2項保健事業費は1,094万7,000円で、前年度比33万6,000円の減です。

大野城市議会 2021-12-13 令和3年第9回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-12-13

先ほど、部長の回答では、今後検討とかを頑張っていくということでしたが、会話の聞き取りの難しさへの配慮と窓口対応サービスの一環として、最低でも高齢者支援福祉支援を必要とする窓口には設置することが急務であるというふうに思っております。  本市の新たな市民サービスとして、設置を前向きに検討していただくことを強く要望いたしまして、私の質問を終わります。以上です。

大野城市議会 2021-10-08 令和3年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2021-10-08

南地区につきましては、主な事業としましては、先ほどもありましたふれあい号、高齢者移動支援に関するもの、あと、ふれあい市場とふれあい食堂という高齢者支援に関するものがございます。そのほかに、地域の子どもからお年寄りまでの多世代交流ということで、地区におけるみこしを作るというものがありまして、こちらのほうが世代間交流型事業として取り組んでおります。

筑紫野市議会 2021-09-24 令和3年第6回定例会(第3日) 名簿 2021-09-24

                                │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 1│(3)   │1.コロナ禍における医療従事者支援について          │ │  │ 前田 倫宏│ (1)医療従事者家庭内感染リスクを回避するため、宿泊施設利用 │ │  │      │  する場合、費用の補助を検討しては              │ │  │      │2.高齢者支援

筑紫野市議会 2021-09-24 令和3年第6回定例会(第3日) 本文 2021-09-24

次に、質問題目(2)高齢者支援介護施設の充実についてでございます。  まず、質問項目(1)についてです。我が国において、2025年問題が間近に迫ってきました。これは、2025年以降に団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、我が国が超高齢化社会になることを指しており、医療介護社会保障、雇用など社会や経済に様々な影響を与えることが懸念されております。  

みやこ町議会 2021-09-13 09月13日-03号

孤独死等の事例もありましょうし、やはり、民生委員、区長さんの方がいろいろ個人情報等もありましょうけど、許される範囲内で情報交換をして、高齢者支援を見守っていただきたいと思います。 ちょっと2点だけ、課長、よろしくお願いをいたします。 ○議長(田中勝馬君) 田中保険福祉課長。 ◎保険福祉課長田中靖一君) 御質問にお答えをいたします。